読売新聞の報道によれば、日本の防衛省は台湾東部から約110キロの与那国島において、自衛隊の存在感を高めようとしている。
沖縄県の一部である与那国島の住人は約1700人で、そのうち約160人が自衛隊員だ。この記事によれば、中国による台湾有事の際には、中国が与那国島への侵攻も考えるのではないかと日本政府は懸念している。
台湾海峡の安定を維持することは、3月16日に行われたロイド・オースティン米国防長官と日本の岸信夫防衛相との会談の後、共同の懸念事項として提起された。台湾と中国の対立は、アメリカおよび同盟国の日本にも影響を与える可能性が高いとアナリストらは言う。