トランプ米大統領とペンス副大統領は11日夜、ホワイトハウスで会談し、1月20日の任期満了まで国家のため職務を遂行すると約束した。政権高官が明らかにした。

トランプ大統領の支持者らが先週、連邦議会議事堂に乱入した事件を受けて、両者の関係がぎくしゃくしているとの観測が浮上している。

両氏が会話するのは、トランプ氏が6日に、バイデン次期大統領の勝利認定を阻止しなかったとしてペンス氏を非難して以降初めて。

政権高官によると、両氏は11日の会談で前週の暴動について話し合った。法に反して議事堂に乱入した者は、7500万人の米国民が支持する「アメリカファースト」の運動を代表しないと改めて表明したちいう。高官は「(両氏は)任期満了まで国家のために引き続き職務を遂行すると約束した」と述べた。

また、この先1週間のことについて話し合ったほか、過去4年間の政権の取り組みや実績を振り返ったという。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2020トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

【話題の記事】
・1月20日、トランプは「自分の大統領就任式」に出る?
・新型コロナが重症化してしまう人に不足していた「ビタミン」の正体


ニューズウィーク日本版 世界宗教入門
2026年5月5日/12日号(4月28日発売)は「世界宗教入門」特集。

イラン戦争の背景にある三大一神教を基礎から読み解く[PLUS]宗教学者・加藤喜之教授の「福音派」超解説

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます