新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない状況を受けて、米ウォルト・ディズニー社が苦境に立たされている。

テーマパークを本格的に営業することができず、映画の公開延期も相次ぐなか、8月には4~6月期の純損失として47億2100万ドルを計上。

さらに11月下旬には、大規模なリストラに踏み切る計画も明らかになった。

同社の従業員数は10月3日時点で全世界で20万3000人だが、来年3月までにアメリカ国内のテーマパークのスタッフを中心に当初の予定よりも4000人多い3万2000人の雇用契約を打ち切るという。

■47億2100万ドル

――ウォルト・ディズニー社の今年4~6月期の純損失

■20万3000人

――全世界の従業員数

■3万2000人

――来年3月で雇用契約を打ち切る人数

<2020年12月8日号掲載>

大量解雇に対するディズニーキャストの反応は......
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