ファーウェイのグレン・ネイジャー法律顧問も、FCCは「法に定められた権限」を超えていると主張した。補助金を制限したりファーウェイを安保上の脅威に指定するといった、国家安保に関する決定を下す権限はFCCにはないというのだ。

「指定の根拠となったのは、中国法に対する根本的な誤解と、根拠薄弱で信頼もできなければ証拠能力もない言いがかりやほのめかしであり、証拠ではない。指定は単に恥ずべき、最悪な種類の偏見だ」とネイジャーは言った。

(翻訳:村井裕美)