4―6月期営業利益は99%減
19年4―6月期の連結決算では、営業利益が前年同期比98.5%減の16億円だった。リフィニティブが集計したアナリスト8人の予測平均値395億円を大幅に下回った。営業利益率は0.1%と前年同期の4.0%から大きく低下した。
為替や原材料高などによる影響で423億円、中国を除く卸売り台数の大幅減少などにより605億円の減益要因となった。販売は米国、欧州、日本が低迷。西川社長は、販売台数は当初計画から「少し下振れしている」と述べた。
4―6月期の売上高は12.7%減の2兆3724億円、純利益は94.5%減の64億円だった。20年3月期通期業績予想は従来通りで、営業利益は前期比27.7%減の2300億円の予想とした。
(白木真紀 編集:平田紀之)
[横浜市 25日 ロイター]

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