Mike Stone

[ワシントン 3日 ロイター] - 米国防総省と防衛産業界は、人工知能(AI)新興のアンソロピックについて、依然「サプライチェーン上のリスク」とみなしていると、マイケル国防次官(研究・工学担当)がXへの投稿で明らかにした。

ラトニック米商務長​官は2日、米ニュースサイト⁠のアクシオスに対し、アンソロピックがトランプ政権と「関係を​修復した」と語った。同社が「正しい側」に戻り、「われわれはアンソロピックを信頼している」という認識を示していた。

アンソロピックを巡っては、同社のAIモデル「クロード」が米政府による国内監視や自律型兵器への利用を認めなかったことから、ヘグセス国防長官が同社を一部の軍事契約から排除した。これに対しアンソロピックは、カリフォルニア州の連邦地裁に提訴。同地裁は先週、同社の主張を支持する判断を示した。

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