Mohi Narayan
[ニューデリー 3日 ロイター] - 3日に発表された海運データによると、ホルムズ海峡を2日に通航した商品(コモディティー)船舶の数は6隻にとどまった。前日の11隻から減少し、10日間平均の約13隻を大きく下回った。
コモディティー分析会社ケプラーのデータによると、0405GMT(日本時間午後1時05分)時点で、超大型ガス運搬船(VLGC)1隻、長距離燃料タンカー2隻、スープラマックス型タンカー1隻、パナマックス型タンカー1隻がオマーン湾からホルムズ海峡に入った。VLGC1隻が海峡からオマーン湾に出た。
船舶信号装置(トランスポンダー)をオフにした状態で海峡を通航する船はこの集計に含まれていない。
イランは、ホルムズ海峡を通航しようとする船舶のうち、航行規則に違反していると見なし、罰金、没収、または拘束の対象とする船舶を追加した。イラン政府のウェブサイトを基にロイターが2日に報じた。
一方、ケプラーのデータによると、紅海側の要衝バベルマンデブ海峡を2日に通航した商品運搬船は31隻で、前日の17隻から増加。8月24日以降で最多となり、10日間平均の25隻を上回った。