[モスクワ 1日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は1日、中央アジア・キルギスの首都ビシケクでイランのペゼシュキアン大統領と会談し、ロシア国民はイラン国民が自らの利益を守るための戦いにおいて連帯しているとの考えを示した。

プーチン氏はまた、現在の軍事的・政治的環境にもかかわらず、ロシアとイランは経済・貿易関係を維持していくと述べた。

さらに、イランと米国の間で署名された覚書を歓迎するとしつつ、残念ながら停戦は脆弱であることが示されたと述べた。

ペゼシュキアン大統領は、プーチン氏に対し、イラン戦争およびそれに伴う制裁を巡るロシア政府の立場に謝意を示したほか、両国は共に、米国の「一国主義」に抵抗できるとの考えを表明。

米国には制裁を科したり国際法に違反したりする権利はないと述べた。

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