Nobuhiro Kubo

[東京 4日 ロイター] - ヤマハ発動機は4日、レジャー用のオフロード車を手がける「アウトドアランドビークル」事業で構造改革を実施すると発表した。競争激化などで収益力が低下しているため。2026年12月期に一過性の費用約120億円を計上する。一方、同期の業績予想は米関税の影響が想定を下回ることなどから上方修正し、連結純利益を従来の1000億円から1700億円に引き上げた。

構造改革では米ジョージア州でのレジャー用オフロード車の自社生産を終了し、外部から調達する形に切り替える。四輪バギーやゴルフカートに経営資源を集中する。正社員約200人の削減を含む約300人の人員調整を行う。

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