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[東京 3日 ロイター] - 産業用ロボットなどを手がけるFUJIは3日、2027年3月期通期の連結純利益予想を従来の330億円から前期比2.8倍の440億円へ上方修正した。過去最高を見込む。ロボットソリューション事業で人工知能(AI)サーバー関連の設備需要が高水準で推移する見通しに加え、北米向け設備需要の拡大を反映した。IBESがまとめたアナリスト5人のコンセンサス予想301億円を上回った。

27年3月期第1・四半期(26年4─6月)の連結純利益は前年同期比2.22倍の126億円で、同期間として過去最高だった。AIサーバー向け、半導体関連、スマートフォン、車載向け需要が拡大したほか、電子部品実装ロボット「NXTR」の販売が伸びたことや、利益率の高い製品や地域への販売比率が高まったことが収益を押し上げた。

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