[ソウル 3日 ロイター] - S&Pグローバルが3日発表した7月の韓国製造業購買担当者景気指数(PMI)は53.1と、6月の52.1から上昇し、拡大と縮小の分かれ目となる50を8カ月連続で上回った。輸出需要の急増が背景。
• 生産と新規受注は拡大のペースが加速した。新規輸出受注は3カ月ぶりに増加に転じ、伸び率は2021年4月以来の高水準となった。
• S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのエコノミスト、ウサマ・バティ氏は「生産量と新規受注がともに再び増加し、特に半導体と自動車セクターで力強さが見られた」と述べた。
• 韓国の第2・四半期国内総生産(GDP)は季節調整済みで前期比0.6%増と市場予想を上回った。半導体輸出の好調が建設投資の減少を補った。