[ソウル 3日 ロイター] - 韓国財閥のSKグループ、現代自動車グループ、ハンファは3日、同国南東部の嶺南地域を対象とした、ロボティクス、マニュファクチャリングAI(人工知能)、自動運転モビリティー、宇宙プロジェクトにまたがる投資計画を発表した。

各グループは同地域における先端産業構想を発表するイベントでこの決定を明らかにした。李在明大統領が出席した今週3件目の大型プロジェクト発表となる。

• ハンファグループは、防衛・宇宙分野向けの衛星、宇宙ローンチビークル、AIデータセンターに55兆ウォン(360億ドル)を投資すると表明。

• 現代自動車グループは、自動運転モビリティー、製造へのAI導入、次世代航空宇宙生産に今後10年間で42兆ウォンを投資すると表明。

• サムスングループは、人型ロボット、新たなAIデータセンター、スマートフォン生産拠点の構築に向け、亀尾市に19兆ウォンを投資する。

• これとは別に、サムスンSDIの先端バッテリー生産ライン建設に16兆ウォン、サムスン重工業の船舶・海洋インフラ事業に10兆ウォン、そしてサムスン電機の釜山事業に15兆ウォンが割り当てられている。

• SKグループは、蔚山市にAIデータセンターを建設するため、140兆ウォンを投資する。

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