[ニューヨーク/ロンドン 2日 ロイター] - 2日序盤のニューヨーク外為市場で、6月の米雇用統計で非農業部門雇用者数の伸びが予想を下回ったことを受けドルが急落し、対円で160円台後半まで下落した。
序盤の取引でドル/円は1.09%安の160.78円。
主要6通貨に対するドル指数 は0.71%安の100.68。
ユーロ/ドルは0.68%高の1.1453ドル。
労働省が発表した6月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は5万7000人増と、市場予想を下回った。ロイター調査によるエコノミスト予想は11万人増、予想レンジは2万5000人ー20万人増だった。失業率は4.2%と、5月の4.3%から低下した。
金利先物市場が織り込む9月までに米連邦準備理事会(FRB)が利上げを実施する確率は49%と、雇用統計発表前の67%から低下した。