Manon Cruz
[ランコン(フランス) 2日 ロイター] - フランス南部で2日、欧州を襲った最近の熱波の影響で乾燥した状況が続く中、複数の山火事が強風によって勢いを増し、消防隊員らが消火活動に当たっている。
ヌニェス内相によると、マルセイユの西で発生した2件を含む計3件の山火事により、合計1210ヘクタール(1210万平方メートル)が焼失した。
最大規模の山火事はスペイン国境に近いオード県の管轄区域で発生しており、約900ヘクタールが焼失。地元当局によると、強風のため、消火活動が困難になっている。
死傷者は出ていないという。
フランス気象当局は、来週にも再び猛暑に見舞われる可能性があると警告している。