[2日 ロイター] - リトアニアのナウセーダ大統領は2日、同国領内での核兵器を禁止する憲法条項を削除する計画で議会各党が合意したと明らかにした。

「地政学的状況は悪化の一途をたどっている。わが国の憲法は地政学的状況が全く異なっていた時代に制定されたものだ」と述べた。

大統領は、現時点でリトアニアに核兵器を配備する計画はないとしながらも、この条項を削除することで、将来に安全保障環境が変化した場合でも、同国が制約を受けることはなくなると説明した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。