[シントラ(ポルトガル) 1日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は1日、足元の原油価格の下落を受けて、ユーロ圏のインフレと経済成長を巡るリスクは数週間前よりも広範に均衡しているとの認識を示した。

ECBは前回の理事会で、成長リスクは下振れ方向にある一方、インフレリスクは上振れ方向に傾いているとの見方を示していた。

総裁はまた、過去にフォワードガイダンス(先行き指針)に縛られていたことが唯一の心残りだとの考えも示した。

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