[ワシントン 29日 ロイター] - 米国は30日にイランに関するハイレベル会合をカタール・ドーハで開催し、政権の特使であるウィットコフ中東担当特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏が出席する見通し。
トランプ大統領は29日、交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、イランが会談を要請しており、ドーハで行われる予定だと述べた。詳細は明らかにしなかった。
その後、ホワイトハウスのレビット報道官はFOXニュースに対し、「ウィットコフ特使とクシュナー氏が、覚書に関する協議を継続するため、今週ドーハへ向かい、ハイレベル会合を行う予定だ。これと並行し、技術的な協議も行われる」と述べた。
米国とイランは週末にかけて攻撃を応酬。その後、相互に攻撃を停止し、ホルムズ海峡を巡る対立に関する協議を再開することで合意した。
レビット報道官は「われわれとしては、停戦協定を遵守している。暴力には暴力で対抗する」強調。「トランプ大統領の指示の下、米国は商船への攻撃に対応してきた。今後もこうした事態は起こり得るが、起こらないことを願っている。大統領は和平プロセスの進展を望んでいる」と述べた。