Vivian Sequera Aida Pelaez-Fernandez
[カラカス 29日 ロイター] - 地震被害が続くベネズエラで、新たな事故が発生した。国営石油会社PDVSAが運営する南西部アプレ州の石油掘削リグで28日夜に爆発が起き、少なくとも作業員8人が負傷した。複数の関係者が月曜に明らかにした。
負傷者は医療措置を受けるため、隣国コロンビアへ搬送されたという。PDVSAのコメントは得られていない。
米国地質調査所(USGS)によると、29日朝、ベネズエラの首都カラカスの北でマグニチュード4.6の余震が発生した。
ロドリゲス国民議会議長はソーシャルメディアで、余震による被害は今のところ報告されていないと述べた。
同国では、2度の強い地震によりこれまでに約1500人が死亡し、数百棟の建物が倒壊した。
24時間体制の捜索が4日目に突入する中、救助活動は最も被害の大きかったラ・グアイラ州で重点的に行われている。