[29日 ロイター] - ウクライナ当局は29日、南東部ドニプロとザポリージャに対するロシアのミサイルとドローン(無人機)による攻撃で8人が死亡、数十人が負傷したと発表した。

ドニプロペトロウスク州のハンジャ知事はメッセージアプリ「テレグラム」で、ドニプロで民間企業に対するミサイル攻撃で5人が死亡し、29人が負傷したと明らかにした。

ウクライナのゼレンスキー大統領はXに投稿、「ロシアはインフラを標的にドニプロにミサイル攻撃を行った」とし、現場では救助活動が続いていると指摘。「欧州が自前の弾道ミサイル防衛、すなわち独自のシステムやミサイルの開発に可能な限り積極的に取り組むことが不可欠」と訴えた。

ザポリージャでは小型バスに対するロシアのドローン攻撃で男性2人と女性1人が死亡、7歳の男児を含む7人が負傷した。州検察当局が明らかにした。

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