Kentaro Okasaka

[東京 29日 ロイター] - 三井金属は29日、25日に岩手県沖で発生した地震で連結子会社・八戸製鉄の精留塔が一部被災し、復旧に4カ月前後を要する見通しだと発表した。同塔は粗亜鉛の亜鉛純度を上げる設備。

精留亜鉛の出荷については、各種対策により国内需要家への影響を最小限にとどめるべく対応していくとした。2027年3月期の業績影響は軽微の見込み。

主要生産設備の溶鉱炉には被害がなかったという。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。