[29日 ロイター] - 英通信大手BTと米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは29日、両社の国際企業向け事業を統合し、折半出資の合弁会社を設立すると発表した。新会社は多国籍企業の顧客へのサービス提供に注力し、年間売上高は合計40億ドルに達する見込みだ。

ベライゾンはBTに対し6億2500万ドルの調整額を支払うことに合意しており、両社は新会社において同等の議決権を保有することになる。新会社は180カ国以上で3000社以上の顧客にサービスを提供する予定だ。

BTとベライゾンは、新会社の最高経営責任者(CEO)としてマルテイン・ブランケン氏を指名した。同氏は今年9月1日からBTグループに加わり、合弁会社の立ち上げ準備を進める両親会社と連携して業務にあたる。

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