[ニューデリー 22日 ロイター] - インド外務省は22日、ニューデリーで開催中のBRICS国家安全保障顧問会議の合間に、アジト・ドバル国家安全保障顧問が中国の王毅外相と「建設的かつ前向きな」会談を行ったと発表した。
• 声明によると、両首脳は両国関係の最近の動向について協議し、「段階的な正常化に向けた進展」を確認した。
• 両国間の関係は2024年に改善し、20年の国境紛争に端を発した長年の摩擦に終止符が打たれた。
• 中国外務省の発表によると、王氏は「互いの核心的利益を尊重し、敏感な問題を適切に処理しなければならない」と述べた。
• 王氏は、二国間対話メカニズムの再開や、貿易、金融、法執行、メディア分野での交流促進を求めた。
• また王氏は、BRICSの枠組みが、多極化プロセスの推進を積極的に提唱すべきだと述べた。
• BRICSには、創設メンバーであるブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカに加え、近年加盟した国々も参加している。