[22日 ロイター] - 米石油大手シェブロンは22日、テキサス州西部の米マイクロソフトのデータセンターに天然ガス発電による電力を供給する共同施設を開発する合意書を締結したと発表した。
シェブロンによると、この共同施設「プロジェクト・キルビー」は、テキサス州ペコスにあるマイクロソフトのデータセンターに今後20年間にわたり専用電力を供給する予定だ。
「プロジェクト・キルビー」は、2028年までに最初の電力供給を開始した後、段階的に発電容量は2.67ギガワットまで増強される見込みだ。
シェブロンによると、この施設は米国最大級の「同一敷地内天然ガス発電プロジェクト」の一つとなる見込みだ。
マイクロソフトは別の声明で、今後5─7年間にわたる数十億ドル規模のデータセンター投資により、建設関連で6000人以上、データセンター運営で数百人分の雇用が創出されると発表した。