[東京 23日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比50円41銭高の7万2404円37銭と、小幅に続伸してスタートした。連休明けの米国株式市場での半導体関連株の上昇に加え、中東情勢を巡る警戒感の後退が投資家心理の支えとなった。一時260円超上昇したが、過熱感も意識されマイナス圏に沈むなどその後は一進一退の値動き。
主力株はトヨタ自動車が小幅安、ソニーグループが1%超安、日立製作所が横ばい。半導体関連は東京エレクトロンが小幅高、アドバンテスト、キオクシアホールディングスが1─2%超高。指数寄与度の高いファーストリテイリング、リクルートホールディングスは横ばい、ソフトバンクグループは4%超安となっている。