Nandita Bose Kanishka Singh

[ワシントン 22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、イランが米国との合意を順守しない場合、あるいは適切に行動しない場合、「必要なことは何でもする」と記者団に語った。

また、イランの資産凍結の解除について、イランは食料購入に資金を充て、その調達先は米国に限定されると説明。「全ての資金は食料の購入という形で戻ってくる」とし、「われわれが凍結解除する資金は、米国の農家に流れることになる」と主張した。

さらに、ホルムズ海峡については「非常にうまくいっている」とし、「完全に開放されている」と述べた。

一方、イランの準国営タスニム通信は、現行の覚書の下でイランが米国から農業資材を購入する義務はないとするヘンマティ・イラン中央銀行総裁の発言を報じた。同氏は、残る凍結資金は必ずしも必需品のみに使われるわけではなく、制裁対象外のその他の物品の購入にも充てられる可能性があると語ったという。

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