Georgina McCartney
[ヒューストン 22日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、3%以上下落して取引を終えた。バンス米副大統領が、イランとの協議で進展があったと述べたことで、供給懸念が和らいだ。
清算値は、北海ブレント先物が2.67ドル(3.31%)安の1バレル=77.90ドル。トランプ米大統領がイランとの戦争再開を示唆したことや、イランが再び海峡を封鎖したと発表したことを受け、一時82.30ドルまで上昇する場面もあった。
米WTI先物の中心となる8月限は1.99ドル安の73.86ドルとなった。
スイスで開かれた米国とイランの高官による初回の和平協議は22日に終了。バンス米副大統領は、協議で進展が得られ、最終的な和平合意に向けた「良い基盤」を築いたと述べた。