[ワシントン 22日 ロイター] - トランプ米大統領の肝いり事業として改修されたばかりの、首都ワシントンのナショナル・モール内にある人工池「リフレクティング・プール」で、藻の発生や塗装の剥がれが起きている問題で、修理のため再び大量の水が抜かれる見通しだと、地元メディアが22日報じた。
リフレクティング・プールは総額1470万ドルをかけて改修工事が行われた。トランプ大統領は証拠を示していないものの「破壊行為」があったと主張し、この問題に絡み数人が逮捕されたと述べている。
トランプ大統領はこの日も、交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「歴史的建造物を破棄、もしくは破壊しようとすれば、10年の禁固刑が科せられる」と警告した。