Emma Pinedo Hugo Lhomedet
[パリ/マドリード/ブリュッセル 22日 ロイター] - 欧州の熱波を巡り、各地の当局が22日に警報を発令する中、フランスでは猛暑による健康被害で3人が死亡し、国内の学校約2700校が休校または時間割の変更を行う。
仏南西部ボルドーでは、同日の気温が摂氏42度を超える予報となっている。気象当局によると、49の地方行政区で熱波に関する「赤」警報が発令される見込みだ。
リスト仏保健相はテレビを通じ「少なくとも数日間は、非常に、非常に暑い天気が続く見込みだ。気温がいつ下がり始めるかは分からない」と述べた。
スペインでは、バスク地方に赤色警報が発令された。ロイター・クライメート・モニターによると、サンセバスチャンの気温は最高40度に達する見込みで、これは同時期の過去平均のほぼ2倍に相当する。