[21日 ロイター] - カタールの国営エネルギー企業カタールエナジーは、同国の主要な液化天然ガス(LNG)処理拠点であるラスラファンで21日に「操業上の事故」が発生し、同地区内のバルザンガスプラントで爆発と火災が起きたと発表した。
火災は鎮圧されたとしたが、国内市場にガスを供給している同プラントに被害が出たかどうかは明らかにしていない。
カタール内務省は、爆発で複数の負傷者が出たとし、原因は「技術的な事故」だと説明した。「公共の安全を脅かす」ガス漏れはないとしている。
ロイター記者はこれに先立ち、ラスラファン施設の南に位置する首都ドーハで大きな爆発音が聞こえたとしていた。