Joshua McElwee Corina Pons
[マドリード 7日 ロイター] - ローマ教皇レオ14世は7日、マドリードで屋外ミサを行い、神は社会の貧しい人々や見捨てられた人々と共におられると講話した。
ミサは1週間のスペイン訪問中最大の行事となる可能性が高い。この日は、マドリード中心街にあるシベレス広場近くで100万人以上の参列者が通りに集結。教皇が白い専用車で到着すると、群衆が広場近くの柵に押し寄せ「教皇万歳」と旗を振って歓声を上げるなどした。
バチカン(ローマ教皇庁)と地元主催者は、約120万人が集ったとしている。
教皇はミサの説教で、他者を助けることを通じてカトリックの信仰を生きるよう呼びかけ、神は「貧しい人々、虐げられている人々、孤独で見捨てられた人々と心を共にされる」と述べた。
市長からマドリードの鍵を手渡された際には、マドリードがこれからも、「社会生活が真の人間的価値観に触発され、友好的で包括的な都市であり続ける」ことに期待を表明するメッセージをゲストブックに記した。