[2日 ロイター] - アルゼンチンのキルノ外相は2日、包括的・先進的環太平洋経済連携協定(CPTPP)への加盟を目指す意向を表明し、3日にパリで申請書を提出する考えを示した。
CPTPPは12カ国による自由貿易協定。2018年にオーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド(NZ)、ペルー、シンガポール、ベトナムの間で発効した。英国が24年に加盟し、中国も加盟を望んでいる。
アルゼンチンはここ数カ月、米国との貿易・投資協定や南米南部共同市場(メルコスル)と欧州連合(EU)の協定など、他の貿易協定に支持を示してきた。
キルノ氏は金融関連の会合で「われわれはこれらの協定で迅速な前進を続ける」と述べた。