[3日 ロイター] - クウェート国営通信KUNAは3日、同国の防空システムが敵対勢力のミサイルとドローン(無人機)による攻撃を迎撃していると、軍の発表を引用して報じた。軍は脅威の出所には言及していない。

KUNAが伝えた軍参謀本部の発表によると、爆発音はいずれも迎撃によるもので、軍は国民に対し、安全に関する指示に従い、残骸や正体不明の物体に近づかないよう呼びかけた。

これに先立ち、イランのメディアはホルムズ海峡のゲシュム島周辺で爆発音が聞こえたと報じていたが、原因については言及していなかった。

バーレーンの内務省も、警報サイレンが鳴らされたと発表し、国民と居住者に対し、冷静さを保ち、最寄りの安全な場所へ避難するよう呼びかけた。

クウェートはここ数日、ミサイルやドローンによる攻撃を複数回受けたと報告しており、その中には後にイランによるものと説明した事例もあったが、3日の脅威については特定しなかった。

クウェートを含む湾岸諸国は米国とイスラエルによる対イラン戦争の最中にミサイルやドローンによる攻撃を受けてきた。

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