[ワシントン 2日 ロイター] - ルビオ米国務長官は2日、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)と関係のあるイラン人が、今月開幕するワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会に出場するイラン代表団に潜入することを米国は認めないと言明した。

イラン代表チームは米国で試合を行うが、W杯期間中はメキシコに滞在し、試合当日に米国に移動する見通し。

ルビオ長官は下院委員会の公聴会で、イラン代表チームとサポートスタッフが米国に入国することに「何の問題もない」とした上で、「スポーツとは全く関係がなく、IRGCなどとつながりのある人物を代表団に多数含めることをわれわれは許さない」とし、「注意深く監視する」と述べた。

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