Scott DiSavino
[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米国時間の原油先物は、不安定な値動きの中、約1%上昇し、1週間ぶりの高値をつけた。市場は引き続き、米・イランの協議の進展を巡るニュースを注視している。
清算値は、北海ブレント先物が1.02ドル(1.1%)高の1バレル=96.00ドル。米WTI先物は1.60ドル(1.7%)高の93.76ドル。いずれも5月26日以来の高値となった。
イランメディアは2日、イランは米国が提案した戦争停止の合意案を検討しているが、ここ数日は米政府との連絡を取っていないと報じた。一方、トランプ米大統領は米国とイランの協議は継続的に行われていると述べ、両国が数日前に対話を停止したとする報道を否定した。