[フランクフルト 2日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のチポローネ専務理事は2日、ユーロの国際的な役割の拡大はこれまで情勢に左右されるものであったとし、市場シェアを拡大するためには積極的に行動する必要があるとの認識を示した。

ECBのブログ投稿で「競争が激化する世界通貨システムにおいて、欧州は自らの通貨の役割を強化するため意図的な行動を取る必要がある」と指摘。「変化する世界情勢の中で、ユーロは欧州にとってより明確な目的を果たすべきであり、欧州はそれを実現するために積極的に行動するべきだ」と述べた。

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