[2日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)は2日、米半導体大手マーベル・テクノロジーについて、「次の(時価総額)1兆ドル企業」と評価した。

これを受けてマーベルの株価は米株式市場寄り付き前の時間外取引で23%急伸した。

ファン氏とマーベルのマット・マーフィーCEOは台北で開催されている情報技術見本市「コンピューテックス」の関連イベントで対談した。

エヌビディアは今年に入り、マーベルに20億ドルを出資した。マーベルが設計するカスタム人工知能(AI)チップを、エヌビディアのネットワーク機器や中央演算処理装置(CPU)と組み合わせて顧客が使いやすくするための取り組みの一環だ。

マーベルは先週、クラウド企業がAIデータセンターを拡張するのに伴い、同社のカスタムチップ事業の売上高が2029年度に100億ドルを超えるとの見通しを示した。

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