[モスクワ 2日 ロイター] - ロシア国防省は2日、ウクライナに対する大規模な夜間攻撃について、ロシア国内の標的に対する「テロ行為」への報復だと主張し、同国の広範な軍事目標を攻撃したと表明した。
ロシア軍は2日未明、ウクライナ各地で大規模なドローン(無人機)やミサイルによる攻撃を実施し、ウクライナ当局によると、少なくとも11人が死亡、100人超が負傷した。
ロシア国防省は声明で、「夜間にウクライナ政府によるテロ行為への報復として、ロシア軍は精密誘導された長距離の空中、地上、海上発射型兵器を用いて大規模な攻撃を実施した」と発表した。
極超音速ミサイルとドローンを使用し、キーウ、ザポリージャ、ハルキウを含むウクライナの7地域を標的とし、燃料・輸送施設や軍用飛行場など、ウクライナ軍に有用な施設の攻撃に成功したと述べた。