Kentaro Okasaka

[東京 28日 ロイター] - 日本ペイントホールディングスと米シャーウィン・ウィリアムズは28日までに、オランダ拠点のアクゾノーベルに対する買収提案が拒否されたことを受け、今後の対応について検討を進めているとの声明を発表した。

アクゾノーベルの取締役会に対し、建設的協議を行う意向を示してきたが、提案を承諾しない旨の通知を受理したという。

日本ペイントは、アクゾノーベルの建築用塗料と工業用コーティング事業の取得は自社のポートフォリオをさらに強化することになると意義を説明した。

アクゾは27日、日本ペイントとシャーウィン・ウィリアムズから受けた1株当たり現金73ユーロ(85ドル)での共同買収提案を拒否したと発表した。

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