[ワシントン 27日 ロイター] - ルビオ米国務長官は27日、コンゴ民主共和国で感染が拡大しているエボラ出血熱の米国への流入を阻止する必要があると表明した。

ルビオ長官はホワイトハウスでの閣議で「われわれはエボラ出血熱の感染者が米国に入国することを断じて許さない」とし、国務省や米疾病対策センター(CDC)などが「とりわけコンゴ民主共和国など、この危機が現在発生している国々において封じ込められるよう取り組んでおり、支援を強化した」と述べた。

CDCは先週、過去21日間にコンゴ民主共和国、ウガンダ、南スーダンを出発または滞在した旅行者の入国を、出身国に関わらず一時停止する措置を発表。合法的な米国の永住者も制限の対象となる。

また、26日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、トランプ政権はケニアに隔離施設を設置するため、米国の公衆衛生担当官を派遣する見込み。

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