Dan Catchpole Shivansh Tiwary

[27日 ロイター] - 米航空機大手ボーイングのオートバーグ最高経営責任者(CEO)は27日、米連邦航空局(FAA)と協議した上で、737型機の生産を月産42機から47機に引き上げると明らかにした。

オートバーグ氏はバーンスタインの年次戦略会議で「われわれは月産47機のペースで順調に生産を進めており、今後数カ月で達成できるはずだ」と述べた。

同社は、ワシントン州エベレットに737型機の第4生産ラインを開設した後、来年初めには月産52機体制への移行を目指している。オートバーグ氏は「われわれが月産47機と52機を達成できるか世界中が注視している」と語った。

また、ワイドボディ(広胴)機787型機の生産については、エンジンの納入が順調に進めば、年内に月産10機への引き上げを目指すと述べた。同型機の生産は米航空機エンジン大手GEエアロスペースからのエンジン供給遅延により今年に入り落ち込んでいたが、月産8機に回復している。

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