[23日 ロイター] - インド国営の燃料小売各社は今月3回目となるガソリン・軽油価格引き上げを実施した。販売業者が23日に明らかにした。イラン戦争を背景とした原油高による損失を補填するための措置。
販売業者によると、ニューデリーでのガソリン価格は1リットル当たり99.51ルピーとなり、0.87ルピー(0.01ドル弱)値上がりする。一方、軽油価格は0.91ルピー値上がりし、1リットル当たり92.49ルピーとなる。
インドは世界第3位の石油輸入国かつ消費国。3回の値上げを経て、燃料価格は約5ルピー高くなった。15日に発表された燃料価格の引き上げは、インドでは4年ぶりだった。