Aida Pelaez-Fernandez

[メキシコ市 22日 ロイター] - メキシコ国家統計地理情報局(INEGI)が22日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)確報値は前期比0.6%減少し、2025年第4・四半期改定値の0.7%増からマイナスに転じた。ロイター調査によるエコノミスト予想は0.8%減だった。

パンテオン・マクロエコノミクスの中南米担当チーフエコノミスト、アンドレス・アバディア氏は「主要部門全体に広範な低迷が見られ、今回の減速が単発的なショックではなく、国内経済の勢いの衰えを反映しているとの見方が裏付けられた」と述べた。

農業、漁業、鉱業を含む第一次産業は1.7%と最も大幅に減少。製造業と建設業を含む第二次産業は1%、サービス業を含む第三次産業は0.4%それぞれ減少した。

前年同期比では0.2%で、エコノミスト予想の0.1%をわずかに上回った。

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