Trevor Hunnicutt Michael Martina Ben Blanchard
[ワシントン/台北 22日 ロイター] - トランプ米大統領が実施する意向を示した台湾の頼清徳総統との電話会談について、米国と台湾の当局は具体的な計画をまだ策定していないことが22日、複数の関係筋の話で分かった。
米国が1979年に外交承認を中国に切り替えて以降、米国と台湾の首脳が直接対話したことはない。トランプ氏と頼氏の会談が実現すれば前例のない動きとなり、中国との関係が不安定化する恐れがある。
トランプ氏は20日、台湾の頼総統と会談する意向を表明。これを受け、台湾外交部(外務省)は21日、頼氏はトランプ氏との会談に喜んで応じると表明していた。