[北京 22日 ロイター] - 中国外務省は22日、王毅外相が米ニューヨークを訪れ、26日に国連安全保障理事会のハイレベル会合を主宰すると発表した。

また、王外相がニューヨークで国連のグテレス事務総長や他国の外相らと会談すると述べたが、詳細については明らかにしなかった。

その後、王氏は28─30日にカナダを訪問する。中国外相による10年ぶりのカナダ訪問という。

同省報道官は定例記者会見で「中加関係は好転し、改善を続けており、双方は新たなタイプの戦略的パートナーシップの構築に取り組んでいる」と指摘。政治的信頼を強化し、互恵的な協力を拡大し、相違点を適切に管理し、2国間関係を健全かつ安定的で持続可能な軌道に乗せ続けることを期待している、と付け加えた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。