[21日 ロイター] - ロシア国営タス通信が21日に報じたところによると、ロシアと中国は、アムール川を挟んだロシアのブラゴヴェシチェンスクと中国の黒河を結ぶ全長約1キロメートルのケーブルカーを年内に開業させる計画だ。
両国は相互にビザ免除措置を拡大しており、中国はロシアのエネルギー製品の主要な買い手である。
タス通信がロシアの建設会社の話として伝えたところによると、氷山を模したケーブルカーのターミナルは、すでにほぼ完成している。定員110人のゴンドラ2台が高さ70メートルまで上昇し、2分半でアムール川の両岸を往来する計画だ。
ターミナルには、ショップ、カフェ、レストラン、展望台、免税エリア、国境管理事務所が設けられる予定だ。
2022年6月には両都市を結ぶ橋が開通した。