[ワシントン 19日 ロイター] - ルビオ米国務長官とグテレス国連事務総長が19日、イランによるホルムズ海峡への機雷敷設と通行料徴収を阻止するための米国の取り組みについて協議した。この問題に関する国連安全保障理事会決議も協議したという。米国務省が明らかにした。

国務省のトミー・ピゴット報道官は「ルビオ国務長官は、これらの取り組みに対する国連加盟国の幅広い層からの圧倒的な支持を強調した」と述べた。

米国とバーレーンは、イランに対しホルムズ海峡での攻撃や機雷敷設を停止するよう求める内容の決議案を国連に提出している。ただ、採決に持ち込まれればロシアと中国が拒否権を行使する公算が大きい。

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