Dave Sherwood
[ハバナ 14日 ロイター] - 米中央情報局(CIA)のラトクリフ長官率いる米代表団が14日、キューバの首都ハバナで同国内務省の担当者と会談したことが分かった。キューバ政府が国営メディア「キューバ・ディベート」に掲載した声明で明らかにした。
声明は「双方は両国の安全保障、および地域・国際的な安全保障のために、法執行機関間の二国間協力を進めることへの関心も強調した」と記した。キューバ政府はまた、同国は米国の国家安全保障に対する脅威ではないと米代表団に伝えたと述べた。
これに先立ち、ロイターの記者は、米政府専用機が14日午後、キューバの首都ハバナの国際空港を離陸したことを確認した。長年対立関係にあるキューバとの協議を巡り、トランプ米大統領は12日、「われわれは話し合うつもりだ」と前向きな姿勢を示していた。