Shinichi Uchida

[東京 14日 ロイター] - 地盤ネットホールディングスは14日、投資家の井村俊哉氏を6月26日付で社外取締役とする人事を発表した。経験と実績に基づく株主・投資家視点での経営への助言、資本市場に関する見識を生かした企業価値向上に資する実効性の高い監督機能の発揮を期待するとしている。

井村俊哉、竹入敬蔵両氏が代表を務める投資助言会社「Kaihou」は地盤ネットと資本業務提携しており、地盤ネットの取締役候補者1人を推薦する権利を持っていた。今回、Kaihouからは井村氏のほか、中村與希COOが取締役候補となっている。

地盤ネットは10月1日付で「ERTH Group」に社名変更することも決めた。地盤関連事業を基盤としつつ、事業領域の拡張などを見据えたもので、6月の株主総会に付議する。

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