Rie Ishiguro

[東京 12日 ロイター] - 佐藤啓官房副長官は12日の閣議後会見で、高市早苗首相が同日午後にベセント米財務長官と会談することについて「日米関係のさらなる強化やさまざまな国際的課題に対する連携に向けて実りある議論」を期待すると述べた。

中東情勢緊迫化によるナフサ供給への影響に関しては、日本として必要な量を確保しているとの従来の立場を繰り返した。エネルギー節約要請の是非についても、需要が増大する夏と冬に例年行っている節約の取り組みを継続することが重要とした上で「現時点ではさらに踏み込んだ節約をお願いする段階にはない」と言明した。

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