[ベルリン 11日 ロイター] - ドイツのクリヒバウム欧州担当国務相は11日、ウクライナ和平合意を巡り、シュレーダー元独首相がロシアと欧州の仲介役になり得るとするプーチン・ロシア大統領の示唆を退けた。
クリヒバウム氏はブリュッセルでシュレーダー氏について、「中立的な仲介者、いわば『公正な仲介役』として振る舞えるだけの実績を過去に積んできたとは言えない」と指摘した。
「(同氏は)プーチン氏の強い影響下にあり、これまでもそうだった。親しい友人関係は世界のどこであれ否定されるものではないかもしれないが、公平な仲介者とはみなされにくい」と語った。